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2019.10.08 Tuesday

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    一定期間更新がないため広告を表示しています

    保険料のことなど忘れてしまう、という陰謀

    2019.06.04 Tuesday

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      保険商品が改定されると、

      旧商品は追々廃止されて、新商品に統一されてしまう話。

       

      ある建設業のお客様に、

      保険料的には、旧商品の方にメリットがあるので、

      (補償の厚さでは、その限りではないのですが・・・)

      しぶとく旧商品での更新をおすすめしていました。

       

      ところが、来年度より旧商品は売り止め、

      一律新商品での引き受けをすること・・・というお達しが。

      保険料が値上がりしますからね。

      (補償が厚くなるかどうかなどお客様はどうでもいいわけで)

      更新して頂けないものと諦めて、どうぞ!と見積提示。

       

      そのお客様、、、あれこれと文句を言いつつ、

      あれやこれやと嫌味を言いつつ、

      「他社の見積もりを取り寄せるのも面倒だから、

      お宅で更新してあげるよ。」というご回答を頂き、

      当方も、内心では「え? 本当にいいの?」と思いつつも、

      「あああ、ありがとうございます〜。」と涙目。

       

      それから1年・・・

      新商品になって初めての更新の時期がやってまいりました。

      今年度のお見積りを持参すると、

      保険料水準は高止まりのままにもかかわらず、

      「じゃあ、これで・・・」と二つ返事の快諾。

      昨年は、あんなに嫌味と苦情の嵐だったのにいいのかな?

      と思いつつも、「毎度あり!」と笑顔で契約完了。

       

      保険会社、恐るべしです。

      旧商品は廃止、高いけど新商品しかありませ〜ん。

      と押し通してしまえば、

      1年もしないうちに、お客様は忘れてしまう。

      保険料が高くなったことを忘れてしまう。

      天下のT海上は、その辺のところを心得ています。

       

      保険悪用を自慢する人

      2018.03.02 Friday

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        保険を悪用する輩は、詐欺罪を犯していますが、

        合法の範囲内(?)で、上手に保険金をせしめ、

        しかもそれを自慢げに語る人はいるものです。

         

        ある工事関係者のM氏が、自社採用をかけて行なったプレゼンにて・・・

         

        マンション保険には、

        漏水調査費用補償(保険会社によって名前は異なります)という特約があります。

        居室内で水漏れ(雨漏りなど)が発生した場合に、

        その漏水の原因調査に要する費用を100万円を限度に補償しようというものです。

         

        M氏は、とあるマンションの漏水箇所の原因調査のため、

        うまく保険金請求手続きを行ない、限度額の100万円を手に入れ、

        その100万円をとあるマンションの修繕積立金に内部留保させ、

        大規模修繕の支払いの一助とし、管理組合から喜んで頂いた、という自慢話。

         

        これ、とてもおかしな話で、

        支払を受けた100万円を修繕積立金にそっくりそのまま内部留保したのならば、

        原因調査費用の支払いはしていないのか? という疑問が発生します。

        後々に大規模修繕と一緒に実施したのでしょうか?

        いや、その前に、漏水調査費用補償請求時に、

        その原因調査のための写真と見積りが必要になるはずです。

         

        これには、いろいろな憶測が成り立ちます。

        1.他所で行なわれた漏水原因調査の写真・見積りを流用して保険請求し、

          実際には、原因調査は行なわず、お金を内部留保した。

         

        あるいは、

        2.漏水調査は行なったが、施工業者が泣いた。

         

        あるいは、

        3.その漏水は極軽微なもので、

          後々に実施された大規模修繕と同時に実施された。

        等々が考えられます。

         

        1ならば、限りなく詐欺です。ほとんど詐欺です。

        2ならば、M氏は、下請け泣かせの酷い業者と言えます。

        こういう業者は、下請けだけでなく施主にも、

        陰で酷いことをしているかもしれません。

        3ならば、合点がいかない点が二つあります。

        ひとつは、それほどの軽微な漏水調査に100万円もかかるのか、ということ。

        今一つは、M氏はたとえ軽微な漏水にしろ、クライアントの要求に

        タイムリーに応えていない、ということ。

        いずれししてもグレーな部分が際立っています。

         

        M氏は、保険をうまくせしめて、クライアントのためになったと自慢し、

        自己PRをし、自社に仕事を引っ張ってこようとしているわけです。

        保険をうまくせしめる行為、その行為を自慢する行為・・・

        すべて不誠実極まりない行為です。

        こういう人のC調言葉に乗っけられてはいけません。

         

        保険料と保険金

        2017.01.16 Monday

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          以前にもお話したことがあると思いますが、

          どうしても気になることがあります。

          何かというと・・・

          保険料と保険金を区別できていない人が多いのでは?

          という懸念があるということです。

           

          たとえば・・・

          今朝のNHK「あさイチ」という番組で

          地震保険が値上がりするという話題が取り上げられていました。

          この説明をするNHKのアナウンサーでさえも、

          「・・・ちゃんと保険料を支払うためにも値上げは必要なのです・・・」

          という表現をしていたのです。

           

          これを添削すると、

          「ちゃんと《保険金》を支払うために《保険料》の値上げが必要なのです」

          とならねばなりません。

          天下のNHKのアナウンサーでさえ、

          保険料と保険金を区別できていないのです。

           

          事故が起きて、保険会社が契約者(被保険者)に支払うのが保険金、

          契約者が保険契約を維持するために保険会社に支払うのが保険料。

          支払いの方向が全く正反対のお金なのです。

          この点をしっかり捉えずに保険の話をすると

          妙な誤解へと発展することでしょう。

           

          契約者の立場から見て、

          万が一の時にもらうのが保険金で

          万が一のために支払うのが保険料。。。

          基本中の基本、常識中の常識。

          今更説明するまでもないし、今更他人に訊けないようなこと。

          でも、この際、皆々様にはしっかりとご理解を賜りたい。

           

          地震保険は定額払い

          2016.09.09 Friday

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            私、近頃、はっと気がつきました。

            損害保険というものは、実損害額払いを旨とするものです。

            これに対し、生命保険は定額払いを旨としています。

             

            その損害保険の中で異質なのは、地震保険です。

            地震保険の支払われ方は、たった3つのパターンしかありません。

             

            損害の程度が全損の場合は、地震保険金額の100%

             〃 〃  半損の場合は、 〃 〃  の50%

             〃 〃    一部損の場合は、 〃 〃   の5%

             

            これは、つまり、定額払いの保険ということです。

            損害の程度の認定基準もマニュアル化されており、

            他保険よりも簡素で、認定はスピーディーです。

             

            けっこうわかりやすい保険なのです。

            入っておいても損はないと思います。

             

            台風に備えて

            2016.07.07 Thursday

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              台風1号が、大きな勢力のまま西北西に進んでいます。

              今年に入って初めて発生した台風なのですね。

              随分遅い感じがします。

               

              台風に備えて、住宅総合保険、店舗総合保険(各社商品名は異なります)、

              自動車保険では車両保険に入っておいた方が良いと思います。

              これらは、高潮、洪水、風災などによる損害を補償してくれます。

               

              保険というものは、予見される事故は補償されないものですが、

              このケースでは・・・

              台風が近づいているぞ。

              台風の被害が予想されるぞ。

              では、保険に入っておこう。

              ができるのです。

               

              まあ、台風が最接近したら時すでに遅しですけどね。

              加入手続きにはそれなりの時間もかかりますしね。

              台風が、日本のはるか南方にある時点が加入のリミットですかね。

               

              保険は痒いところには届かない

              2015.12.12 Saturday

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                近頃の医療保険は、入院1日目から出るというものもあり、
                契約者のニードに、よく応えていると感じます。

                しかし、そのように商品内容が進歩しても、
                1日だけの入院は、通院なのではないか?
                1日だけの入院は診断書によって判断するわけですが、
                診断書に1日入院と記されていなければ通院扱いであり、
                医療保険は出ないものと考えられます。

                短期入院に対応できる医療保険は多くなってきましたが、
                やはり、入院を必要とする程度の症状以上にしか対応していないのです。
                定期的な通院による治療で足りるものには対応出来ていません。
                民間の保険は、痛いところには手が届きますが、
                痒いところには、まだ手が届きません。

                こういう医療費こそ補償してほしい

                2015.12.11 Friday

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                  私は最近、喘息治療のため、2週間に一度の割合で
                  近所の医者に通っています。
                  健康保険は使っているのですが、
                  自己負担額が毎回4〜5千円に上り、
                  毎月約1万円がコンスタントに出て行きます。
                  こういう出費は、けっこう痛いのです。

                  保険会社で入っている医療保険は、
                  入院しないと保険金が出ません。
                  通院も補償する保険でも、まずは何日かの入院が前提となります。
                  通院だけでも出してくれないものでしょうかね。
                  一応病院に入って治療を受けているのですから、
                  入院ということにしてくれないでしょうか。

                  入院加療が必要ないけど、定期的に通院が必要で、
                  そのための費用が随分と嵩んで大変!
                  という人って、多いのではないでしょうか?
                  こういうニードに応える保険こそ、あってほしいですよね。


                   

                  ますます保険料は上がる

                  2015.09.13 Sunday

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                    毎年毎年繰り返す災害・・・
                    台風に大雨に洪水に、もともと日本は水の豊富な国ですから、
                    水に関する災害は多いのでしょうね。
                    これで、損害保険料はますます上がること間違いなしです。

                    損害保険会社も大変でしょうが・・・

                    2015.09.12 Saturday

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                      台風、洪水、大雨・・・毎年のように大きな被害が発生していますね。
                      一番大変なのは被害に遭われた人たちだと思います。
                      が、損害保険会社も大変でしょうね。
                      支払い保険金額が増加の一途となりそうですものね。

                      まあ、この件に関して、最も大変なのは、
                      対顧客の現場にいる代理店と損害サービス部署の人たちでしょう。
                      損害保険各社、つまり経営側は、これを理由に保険料率を上げるだけですから、
                      特に大変と思ってはいないかもしれませんね。

                      保険料が値上がりすれば、契約者たちの負担が増え、
                      やっぱり一番大変なのは、災害の被害者を含め契約者たちなのです。
                      世間の困り事のシワ寄せは全て、名もなき個人に行く、
                      これが世界の常識なのですな。
                       

                      エコカー割引の謎

                      2015.08.02 Sunday

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                        ハイブリッド車や電気自動車、いわゆるエコカーは、
                        自動車保険の保険料が少し安くなります。
                        エコカー割引というやつです。

                        低公害で環境に良い、ということが、
                        なぜ、自動車保険料を割り引く理由になるのか?
                        個人的に疑問です。

                        二酸化炭素の排出が少ないことが
                        事故率の低下に結び付く
                        という研究結果でもあるのでしょうか?