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感情的な議論

 

近頃は、感情的な議論が横行しております。

まあ、そもそもが、議論となる事柄の発端は、

感情から発するものではないかと思うわけです。

 

私どもが関わる交通事故の示談交渉はその典型で、

事故が起きた時から、相手の態度やものの言い方に腹が立ち、

感情的になってしまうものです。

更には、法律や判例に則って、

示談交渉を進めようとする保険会社や代理店のやり方が意に沿わず

ますます感情的になってしまいます。

ということで、議論や交渉事というものは、

発端も感情的、経緯においても感情的になってしまいがちなのです。

 

ご承知のように、感情的に意見を闘わせている間は、

絶対に解決をありません。

双方の感情が沈静化するのを待つしかなく、

要するに、忘れてしまって交渉もの別れ(決裂)するしかありません。

究極は裁判ということになりますが、

裁判も法に則り、論理的に進められますので、

感情的な当事者は、その結果に納得がいかないということになります。

 

解決を期待するならば、当事者は感情を殺すべきです。

とても難しいことではありますが、これしかありませんね。

何度も深呼吸をして、物事を俯瞰し、相手の言い分に耳を傾け、

相手をねじ伏せることに主眼を置かず、

自らが妥協できる点を探るよう努力するべきです。

これは、決して譲歩ではありません。

双方が納得できる最大公約数を探るという姿勢です。

 

交通事故の示談交渉だけではありません。

世の中に存在する議論や交渉全てに当てはまると思いますよ。

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 12:25
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平成人としてのキャリアが長くなりました

 

私は、昭和36年生まれの57歳。

バリバリの昭和のおじさんなのです。

しかし、よく考えてみると、

生きている時代が昭和よりも平成の方が長くなりました。

私が過ごした昭和の時代は、およそ28年で、

今は既に平成30年、平成人としてのキャリアの方が長いのです。

これは、案外、感慨深いものがあります。

 

来年は元号が変わります。

それまで生きていられるとしたら、3時代を生きたことになりますが、

平均年齢から考えると、

私が新元号の時代を生きられるのはせいぜい20年が良いところです。

つまり、私のキャリアは平成が最も長いことは間違いないでしょう。

 

私は、昭和のおじさんではなく、平成のおじさんです。

もっと正確にいえば、

昭和の若者、平成のおじさん、新元号下でのおじいさん、

ということですね。

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 08:38
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前提なしの平和条約?

 

ロシアのプーチン大統領が、

前提なしの平和条約締結を持ちかけてきたとか。

 

これについて、

もっと国家の威信をかけて交渉しろよ! 

など、安倍総理を批判する輩(政治家や識者)がいます。

 

いやいや、それはお門違いというものでは?

おかしな交渉を持ちかけてきているのはプーチン大統領ですから。

安倍総理は、「はい、分かりました。」などと言っていませんから。

批判すべき対象は、プーチン大統領ではないでしょうか。

 

まあ、批判している輩からすれば、

今までの日ロ交渉において、ちゃんとやってきたのか?

と、安倍総理を批判したいのでしょうが、

それとて、批判の対象はプーチン大統領に向けるべきです。

何度も会談し、総理は、地元の高級旅館にまで招待し歓待しているのに、

今更の肩透かしの姿勢なのですから。

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 09:20
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投資家の目で見よう

 

大地震あり、猛烈台風ありで日本列島は傷だらけです。

おまけに社会インフラは老朽化し、

さらには、公共工事の予算が減少し、

社会資本が弱体化しているため、

被った傷は余計に深く広くなってしまっています。

 

三日天下だったある政党の政策は、

モノよりもヒトに投資しようというものでした。

ダム建設など大きな公共投資はストップし、

技術開発においては、ナンバー2でいいとして、

開発者たちの意欲を削ぎました。

社会資本の弱体化に拍車をかけた行為でした。

 

考えてみれば、ヒトが快適に生活するためには、

モノが充実していることが基本条件であるような気がします。

治山治水のため、ダムも堤防も、頑丈な建造物はあった方が良いのです。

住みやすい家、働きやすいオフィス、等々、

すべては、モノへの投資が前提条件です。

 

収支を改善するには経費削減は必須事項ですが、

経費削減しただけでは、単に先細りするだけです。

膨れ上がった経費はなんでもかんでも削減するのではなく、

事業内容をよく見極めてから削る削らないの判断をするべきでした。

経費は削減しつつ、新たな投資をしていくことが大切ですね。

 

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 10:01
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大規模修繕が滞ってます

 

私の住むマンションが大規模修繕の時期を迎えています。

3年前に修繕委員会を設立し、コンサルタントを選定、

そして、立案の段階まで辿り着いたのですが・・・・・。

 

契約したコンサルタント(マンション管理士)が独善的な人で、

マンション管理士曰く、最終案と称するものの提案を受けたのですが、

私たち管理組合側が、予算面や各工事項目の要不要について進言したら、

「私が出したベストプランにイチャモンをつけるとは何事だ!」

と逆ギレされました。

更には、プランの練り直しには追加報酬を頂く、

とまで言い始めたのです。

 

というところまでは、先日投稿いたしました。

 

高い授業料だったなあ、と諦め、

このようなコンサルタントとは即刻縁を切ることにしました。

 

が、我がマンションの大規模修繕計画は、

突然、振出しに戻りました。

管理会社が頼りないばかりに、コンサルタントを雇ったのですが・・・

コンサルタントは肩透かしにあいました。

管理組合の素人連中が直接業者を選定するしかないのか?

 

困っています。

どなたか救いの手を・・・。

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 10:06
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驚くべきコンサルタント

 

私が住むSマンションは、今年、築32年目を迎えます。

そろそろ2回目の大規模修繕の時期が迫っています。

そこで、我がS管理組合では、修繕委員会を設立し、

大規模修繕計画立案と実行を目論んでいます。

 

しかし、修繕委員会は作ってみたものの、

委員全員が建築の素人ばかりなので、

専門家をコンサルタントとして雇おうということになりました。

建設会社と直接商談をすれば足許を見られて損をする、

こちらの懐事情を知っている管理会社に任せればピンハネされる、

大規模修繕工事の発注に関しては、悪いうわさが絶えませんから・・・。

 

で、マンション管理のコンサルタント、、、

マンション管理士や建築士を何社もあたり、

紆余曲折を経て、1年近くかけてマンション管理士が経営する

MKS社(仮名)、一社にに絞り、めでたくコンサル契約を結びました。

 

その後、更に1年以上、MKS社のコンサルを受けました。

私の私見ですが、10回以上の会議を行なったのですが、

論点があちこちに散ってしまい、

テーマがはっきりしないままの状態でした。

 

そして、今年の春先、

我が管理組合は、別件の決議の為、

臨時総会を開催せざるを得ませんでした。

議案が10件近くあり、それはそれはタイトなスケジュールでした。

そんな折に、MKS社は、その総会に便乗した形で、

唐突に複数の大規模修繕関連工事議案を持ち込んできました。

 

理事会と修繕委員会で審議した結果、

総会までの時間が迫っており議案書の練り直しが難しいこと、

総会の時間内に(約2時間)審議できそうもないこと、

管理組合の予算を鑑みればできない工事もあること、

以上の理由で、MKS社提案の議案は、次回の臨時総会まで延期を決定しました。

 

ところが・・・

そのことをMKS社に知らせると、MKS社は突然怒り始めたのです。

怒っている理由と我々の反応はと言えば・・・

・我々が同席していない会議で、我々の提案を却下するとは何事か?!

 >>出席して頂いても良かった会議なのですが? 拒絶しておりませんが?

 

・我々が渾身の力で作成したベストプランなのに却下するとは何事か?!

 >>御社がどれくらい頑張ったかは御社の問題であり、

   私ども(顧客側)にとってのベストプランではありませんでしたが。

 

・今秋の工事を予定していたのに、間に合わなくなった。

 我々のスケージュールにも穴が開いてしまうが、どうしてくれようか?!

 >>これこそ、御社内部の都合なので、御社内でやり繰りするべきことでは?

   私どもが御社の活動を支援する理由はありませんが。

 

・そもそも、当初の契約の仕事量を超えているのに、

             我々は、我慢して頑張ってきているのだぞ!

 >>契約書に書いてあることを遵守していたつもりですが。

 

おおよそ以上のような感じでした。

 

その後、契約を続けるために突き付けてきた条件は・・・

・我々の仕事のペースに合わせろ!

 あなたたちは素人なんだから、説明してもわからないだろう、

 細かい注文はするな、言うことを聞け、という意味。

・追加報酬を払え!

 約束の仕事量は遥かに超えているのだぞ、

 そのせいで、他の仕事にも影響が出ているのだ、という意味。

だいたいこんなところです。

 

当初、MKS社のPRのためのプレゼン時には、

既存の建設会社や管理会社のお金に不明瞭な体質を非難し、

自社は大変フェアな仕事をします! みたいな物言いをしていましたが、

飛んでもない、嘘ばかりでした。

要するに、我々がC調言葉に乗せられ、騙されたということです。

馬鹿なのは、我々であるということですね。

 

上記の条件は飲めません。

したがって、御社はどうしたいですか? と回答書を送りました。

回答書送付から1週間経ちましたが、未だに有効な返信はありません。

所詮、そういう会社だったのですね。

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 10:33
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思考停止は危険

 

ニッポンの国会においては、

野党の傍若無人ぶりが際立っています。

 

政府与党から出された法案は、何もかも廃案を訴えています。

要するに、0か100かで折衷案は全くなし。

国会質問では、法案の非難をしてばかりで対案はなし。

いざ裁決の際は、強行裁決だといきり立つ。

ほぼ思考停止状態です。

 

国会は、多数決です。

政府与党が議席の過半数を押さえており、

かつ、それが民意(選挙)の結果なのですから、

強行採決もへったくれもありません。

これが民主主義なのです。

 

野党諸君は、少数派の意見が取り入れられなくて酷い話だと主張しますが、

それは、政府与党の責任ではなく、野党諸君自身の責任です。

前向きな対案を提出せず、単に非難ばかりなのですから、

端から少数派の意見などないに等しいのです。

 

もうひとつ言わせて頂けるなら、

政府与党案は、与党が過半数を占めているのですから、

当然可決されるのです。

廃案などほとんど無理なのだと思います。

であれば、可決されることを前提とし、

少しでも野党諸君の意見(少数派の意見)を取り入れてもらうように

画策することが、現実的な対処ではないでしょうか。

 

野党の第一党が、

まっとうな政治、草の根政治などのお題目を唱えていますが、

それができていないのでは、野党諸君ではないのか??

 

(あ、そうか、それができていないから目標にしているのか・・・)

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 10:22
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確か、57歳です

 

誕生日を迎えました。

確か、、、57歳になったのだと思います。

この年齢に達すると、正確な年齢が思い出せません。

56歳だったっけ?

57歳だったっけ?

58歳だったっけ?

1〜2歳の誤差は当たり前です。

 

まあ、しかし、この歳まで、

大過なく生きてこられたことに感謝しなければなりませんね。

そりゃあ、他人に言えない、言いたくもない苦労はしましたよ。

未だに、その悪影響を引きずっていることも確かですが、

何よりも、生かせて頂いていることに感謝ですね。

 

生きているだけで丸儲け、と言った人がいました。

そのとおり、と思います。

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 08:49
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こうべを垂れ、腰を低く

 

何かと他力本願を旨とする性格でありまして。

神社や仏閣を参拝することが、よくあります。

とりわけ熱田神宮は、毎月1度、新月の日に参拝するのです。

都会の真ん中の大きな森の中に佇む本殿はとても厳かです。

実は、熱田神宮に祭られているお社は、この本殿だけでなく、

大小合わせると10以上、いや20以上あるものと考えられます。

私は、その中のいくつかのお社にだけご挨拶をし、

失礼ながら、その他のお社は、素通りしています。

それでも、神宮の森の中では、頭を下げてばかりという状態です。

世の中は、こうべを垂れ、腰を低くして渡りなさいよ、、、

という教えなのではないか、と思う次第なのです。

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 07:59
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今更ですが、思ったこと

 

かれこれ1年以上にわたり、大騒ぎしているかに見える

加計学園と今治市による獣医学部新設の件。

あるネットのニュース解説を聞いて、

なるほどそうだったのか、と思いました。

(ちなみに池上彰氏の番組ではありません。)

 

その解説の例として挙げられていたのが放送法の事案でした。

安倍政府は、本件に関しても、

岩盤規制側(総務省側)でも議論をさせ、

改革側(民間のワーキンググループ)にも議論させ、

そして、その両者の意見を闘わせるという手法をとっているのだとか。

これは、岩盤規制側にも、それ相応の合理性があり、

もちろん、改革側にも、それ相応の合理性があるわけで、

両者の意見を闘わせることにより、

バランスの取れた結論を出そうという意図が働いているのだそうです。

 

私は、まずこの点において、なるほどそうだったのか、と感心しました。

正直言って、安倍総理を見直したと言いますか・・・。

 

そこで、加計学園と今治市による獣医学部新設の件に話を戻します。

前述の放送法の例に当てはめると、

岩盤規制側の文科省が、改革側のワーキンググループに負けてしまった。

そこで、負けそうになった岩盤規制側、特に獣医師会が、

せめて認可は1校だけにしてくれと、圧力をかけたのか、泣きついたのか。

だいたい、このような構図なのですよね。

 

ここで、ダメ押しのなるほどそうだったのか、となりました。

 

で、更に、負けてしまった岩盤規制側の国会議員が、

獣医師会側から大枚をもらっているのに、

この体たらくでは示しがつかないため、

政府に向かって反旗を翻したということなのですよ、きっと。

(これって、贈収賄っぽくね?)

 

加計学園と今治市による獣医学部新設の件に問題があるとすれば、

改革側ではなく、岩盤規制側(文科省、獣医師会と族議員)にありそうですね。

その意味で、本件をあまり掘り繰り返すと、

岩盤規制側の皆さんこそ、首筋が寒くなるのではないかと・・・

 

等々、今更、そのようなことに気が付き、思っているところです。

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 11:54
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