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思考停止は危険

 

ニッポンの国会においては、

野党の傍若無人ぶりが際立っています。

 

政府与党から出された法案は、何もかも廃案を訴えています。

要するに、0か100かで折衷案は全くなし。

国会質問では、法案の非難をしてばかりで対案はなし。

いざ裁決の際は、強行裁決だといきり立つ。

ほぼ思考停止状態です。

 

国会は、多数決です。

政府与党が議席の過半数を押さえており、

かつ、それが民意(選挙)の結果なのですから、

強行採決もへったくれもありません。

これが民主主義なのです。

 

野党諸君は、少数派の意見が取り入れられなくて酷い話だと主張しますが、

それは、政府与党の責任ではなく、野党諸君自身の責任です。

前向きな対案を提出せず、単に非難ばかりなのですから、

端から少数派の意見などないに等しいのです。

 

もうひとつ言わせて頂けるなら、

政府与党案は、与党が過半数を占めているのですから、

当然可決されるのです。

廃案などほとんど無理なのだと思います。

であれば、可決されることを前提とし、

少しでも野党諸君の意見(少数派の意見)を取り入れてもらうように

画策することが、現実的な対処ではないでしょうか。

 

野党の第一党が、

まっとうな政治、草の根政治などのお題目を唱えていますが、

それができていないのでは、野党諸君ではないのか??

 

(あ、そうか、それができていないから目標にしているのか・・・)

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:どうしてもしておきたいはなし, 10:22
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