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怨霊封じ

 

最近は、井沢元彦氏の「逆説の日本史」にかぶれています。

この著書では、日本人の心には、昔から、

「怨霊鎮魂」「怨霊封じ」の思想が脈々と受け継がれている

と訴えられています。

特に単純な私は、なるほど!と納得してしまっているところであります。

 

代表例は、菅原道真です。

無実の罪で左遷され、赴任地で憤死。

その後、都では、疫病の流行や自然災害が続き、

これらは、菅原道真の祟りであると囁かれました。

迷信として囁かれたのではなく、

当時の人々たちは、科学的根拠があると確信していたのです。

菅原道真(怨霊化)を鎮魂するため、神社を建立し、

官位階級が引き上げられました。

このような例は、日本史を紐解くと随所に見られるようなのです。

 

「怨霊鎮魂」「怨霊封じ」といった怨霊信仰の思想は、

現代の日本人にもあると思います。

よくよく考えてみれば、

私も、そのような考え方をする傾向があります。

誰かに酷い仕打ちをしたから、罰が当たるかなあ??

なんてこと、自然に頭をよぎることがあります。

 

さて、先日はお彼岸でした。

 

私の家系は、先祖代々、悔しい思いで死んでいった者ばかりです。

曽祖父は、家産が破れ、なんと40代半ばからモチベーションをなくし、

夜逃げ先では、ほとんどボ〜ッと過ごす毎日だったそうです。

祖父は、戦後の混乱(預金封鎖など)により、財産をなくし、

これもまた、モチベーションをなくし、寂しい晩年だったそうです。

さらに父。若い頃は商売が隆盛を極めたものの、

ある事件(女がらみ)により、巨額の借金を抱えたまま破産。

みじめな姿を晒しつつ逝きました。

皆、自業自得とはいえ、憤死しているのです。

 

ちなみに、私は未だに、父が残した負の遺産に苦しめられています。

悔しい思いで死んでいった先祖たちの怨霊が祟っているのか?

 

怨霊信仰思想がある私としては、そうとしか思えないわけです。

お彼岸の日。先祖の墓参りに出かけました。

「どうか、安らかにお眠りください。成仏してください。

 これ以上、子々孫々に災いをもたらさないようにして下さい。

 あなた方の祟りがなくなり、災いがなくなった暁には、

 立派なお墓に建て替えてあげますよ。」

と、墓前で進言してきました。

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 09:03
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風邪、ぶり返しました

 

年末年始に風邪をひき、

見事に寝正月となったことは記憶に新しいですが、

先週末、ぶり返してしまいました。

 

なんだか喉がイガイガするぞ?と思いつつ、

金曜日の夜は、寒い中、親戚の通夜に出かけ、

土曜日の午後、更に寒い中、マンションの総会に出かけ、

その夜、更に更に寒い中、中学の同級生と飲みに出かけ、

昨日の朝、風邪をぶり返したことを正式に自覚しました。

 

私は喘息もちで、そもそもが呼吸器系が弱く、

風邪の時は、まず喉に来て、喉の炎症のため体が怠くなるのです。

ついでに咳が頻発し、連発する咳の影響で熱がさらに上がるのです。

幸いにも、今は喘息の本格治療中で、

咳が出ても深刻な発作には至りませんが、

度重なる咳にはまいります。

 

今は黙って、暖かくしてジッとしているのみです。

ちきしょう!と思いますが、

この状態では、他人と会話することもままなりません。

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 10:35
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何年ぶりかの寝正月

 

1月4日水曜日、本日から仕事始め、のつもりです。

朝一で事務所の氏神様に初詣をし、

社員の半分もいない閑散とした事務所にご挨拶。

担当の女性社員によれば、

男性社員のほとんどは今週いっぱい有休をとっていて、

新年の初出社は、来週火曜日(1月10日)なのだそうです。

 

私は、正月三が日は、久しぶりの寝正月でした。

12月30日頃から、喉に違和感を感じ、

12月31日には、喉が痛くなり、

1月1日には、咳がひどくなり微熱。

それ以降、ほとんど床の中でした。

寝正月を余儀なくされたというのが事実です。

 

折角の休みに、どうしようもないねえ、と思いきや。

考えようによっては、風邪でダウンするのが

公の休み中で良かったと言えます。

また、いつもの正月のように、

盛大に飲み食いをしませんでしたから、

正月太りをしなくて済みました。

ある意味、健全で健康的な正月だったと言えるでしょう。

 

さて、事実上、新年が始まりました。

今年は何をしましょうか?

実は何も決めていません。

私にとっては、けじめをつける年、断捨離の年、なのだそうです。

確かに、抱え込んでしまったたくさんのものを、

一旦整理して、捨てるべきものは捨てないと、

前へは進めないですよね。

今年は、そのような年にしましょうか。

 

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 11:04
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《《謹賀新年》》

 

あけまして、おめでとうございます。

本年も、何とぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

2017年 元旦

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 00:00
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年の瀬に思うこと

 

クリスマスを過ぎると、いっきに年の瀬です。

というか、毎年、同じような事を申し上げますが、

夏の盛りを越え、高校野球甲子園大会が終る頃から、

時の経過はスピードアップし、

あっという間に暮れになってしまいます。

 

夏を年の中心、いや頂上と考えている私にとって、

頂上(夏)を越してからは下り一辺倒で、

グングンと速度が上がっていき、

両足で踏ん張るも、力及ばずのまま谷底(年末)に到達です。

 

しかし、新年はゆっくり訪れます。

新年が明けてから8月頃までは、

やや遅いスピードで、ジワリジワリと登り詰めて行きます。

これも毎年のように思います。

今年の夏こそ、長期休暇をとりリゾートに行くぞ! と。

 

未だかつて実現したことはありません。

学生の時、銀行員の時、保険代理店になってから、

未だかつて、まったく実現していません。

来年こそやります。必ずやります。

やりたい、ではなく、やります。

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 18:36
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慈しみ深き存在

 

天皇誕生日です。

 

慈しみ深き存在であられる陛下。

ご息災をお祈り致します。

いつまでもお元気であらせられることを

心からお祈り致します。

 

 

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 09:06
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風邪をひかぬように

 

急に寒くなり、私の周りには、

風邪をひいている人が何人かいます。

ついでに、私も、少し風邪気味のようです。

 

私は喘息ですから、

空気が冷たく乾燥してくると、

たちまち呼吸器系がおかしくなってしまいます。

 

なるべく寒暖差を避け、空気の乾燥を避ける、

それが、私の風邪予防対策です。

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 08:38
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続・季節の感覚 

 

10月になっても蒸し暑いというお話をしました。

私が若い頃(30年ほど前まで)は、

10月といえば涼しかった、という記憶です。

そもそもが、夏休みが終わって、大学に戻る9月には、

少なくても、朝晩は涼しかったものです。

私のアパートにはエアコンが設置されていませんでしたが、

難なく過ごすことができました。

温暖化してきているのでしょうかねえ。

 

それと、どうなんでしょうか?ここのところの雨続き。

確かに台風シーズンでもあり、

秋雨前線が停滞する季節でもありますが、

まるで梅雨時のように雨降りばかりですよね。

特に10月のイメージは、抜けるような青空です。

10月といえば体育の日、

体育の日といえば東京オリンピックの開会式。

東京オリンピックの開会式といえば、

最も晴天率の高い日に決められたというではありませんか。

 

季節の趣が変化してきていますよね。

昔の季節の概念は、

変えなければならない時期に来ているのか?

近頃は、「おかしな天気」が常態化して、

これが普通なんだという感覚が芽生え始めています。

 

 

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 09:06
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季節の感覚

 

朝晩は随分と涼しくなりました。が・・・

日中は、蒸し暑く感じることもあります。

10月は、昔からこんな気候でしたか・・・?

幼い頃の記憶を辿ると、

10月といえば、もっと涼やかだったような・・・?

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 08:25
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とうとう10月

 

とうとう10月になりました。

繰り返しになりますが、

月日の流れは、本当に速いです。

こういうふうにブツブツと文句を言っているうちに、

あっという間にお正月、なのでしょうね。

author:保険屋小僧左衛門, category:季節のはなし, 09:13
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